一般不妊治療と体外受精

こんにちは。

じめじめした梅雨に突入し、

クーラーを使用し始めた方も多いのではないではないでしょうか。

 

そのせいか喉を痛めてしまった方も多いようで、

最近街中でも咳をしている人をよく見かけます。

 

気温の変化も激しいので、みなさん夏風邪をひかないよう、

体調管理には十分気をつけて下さいね(＞＜)

 

 

話は変わって、

以前も病院に置かれている本についてブログに書かせていただきましたが、

また新たに「一般不妊治療と体外受精」という本が１冊加わりました！(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

 

現在体外受精で治療中の方はもちろん、

一般不妊治療を考えている方、

一般不妊治療から体外受精へのステップアップを考えている方

など幅広い方に参考になる内容となっています☆

 

その中には、一般不妊治療と体外受精に関わる

ドクターのインタビューが掲載されているのですが、

当院の雀部豊院長のインタビューも掲載されています！

 

「卵巣の機能が低下してしまったケース～そして加年齢での治療をどうしていくか」

についてお話されています。

 

当院に通院されている方、体外受精を考えている方には特に気になるテーマではないでしょうか。
私も体外受精専門クリニックで働く上で、とても興味深い内容で、勉強になりました。

興味を持たれた方は、ぜひご覧下さい。

ちなみにどなたでも購入することが出来ます(*´∇｀*)

 

待合室にも置いてありますので、当院に通われている方や、セミナーに参加される方は
探して読んでみて下さい。
待合室には本のラックがいくつかあるので、見つけられた方はラッキーかもしれません!!

                            体外受精は幸町IVFクリニック
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