体外受精の診察に採血はつきものですが・・・
幸町IVFクリニックに来院いただいている皆様
赤ちゃんがなかなか出来ず病院に行こうか迷っている方は、是非
体外受精セミナーに参加してみてください。
予約が必要ですが、無料ですから一度参加されることをお勧めします。
胚培養士が担当していますから体外受精についての質問に答えてくれます。
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幸町IVFクリニックに来院いただいているみなさま
私たち看護師一同皆様に気持ちよく受診いただけるように、
こころより対応させていただいていますが、至らぬ点もあり
お叱りを受けることもあります。
採血の時など、気の利く会話の一つも出来ればよいのですが、
血管の走行や血管壁の弾力、深さ、浅さを指先に感じ血管を
イメージし針を刺します。このとき実施者は真剣です。
血液の逆流を見たとき、胸の中でホットし緊張も緩む時、しかし
まだまだ気を抜けません。採血必要量をいただくことが出来て
初めてホットします(⌒―⌒)
採血をした際、余り痛みを感じ無かった方、非常に痛かった方、
内出血で一週間もアザが消えなかったなどの思いの方もおられるかと
思いますが、みんな持てる技術を最大限に使って採血に当たっています。
極まれに採血中に内出血の原因を作る事もあり本当に申し訳なく
ごめんなさい(××)。実施者はみな痛くないようにとの思いで
採血させていただいています。
採血後は十分過ぎるほどの圧迫(指で押さえる)が重要です。
血液の止まり易さ、止まり難さはいつも同じとはいえません。
私は(僕は)大丈夫と思わないで圧迫止血にご協力ください。
無口な看護師がお待ちしています。(・・)/
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